コルビジェの思想を、毎日の手元に
国産ヒノキを使用した鉛筆に、コルビジェの9つの言葉を各1本ずつレーザーで刻印しました。その中からランダムに3本を選んだセットです。
木の温もりを感じる無塗装の軸と、建築や創造について考えさせてくれるコルビジェの言葉を組み合わせました。
鉛筆として使うことはもちろん、建築やデザインが好きな方への贈り物にもおすすめです。三角柱の紙製ケースが、3本の鉛筆をすっきりと収めます。
付属のしおりには、ル・コルビュジエの言葉とその背景を掲載。使うたびに、近代建築の巨匠が遺した思想に触れられるステーショナリーです。
自然素材のやさしい質感と、コルビジェの力強い言葉を日常へ。学ぶ時間にも、アイデアを書き留める時間にも寄り添います。
鉛筆に刻印された言葉
① 住宅は住むための機械である ル・コルビュジエ
出典:『建築をめざして(Vers une architecture)』/初版:1923年
船・飛行機・自動車など工業製品の合理性と美しさを建築に応用すべきだと主張した著作に登場する言葉です。住宅を機械のように合理的に設計すべきという考えを表し、人間性を否定するものではないとされています。
② 手は開かれている すべてがそこにあるから ル・コルビュジエ
出典:詩画集『直角の詩(Poème de l’angle droit)』/初版:1955年
建築家だけでなく、画家・詩人でもあったコルビジェの思想を総合的に表した作品集です。「受け取ること」と「与えること」を象徴する「開いた手」の詩を要約・意訳した表現として知られています。
③ Je compose avec la lumière(私は光で構成する)
出典:『Le Modulor(モデュロール)』/初版:1948年
人体比例体系「モデュロール」を解説した著作の中で、コルビジェが自らの創作姿勢を表した言葉です。建築を、光によって形が生まれる芸術として捉えた考え方を象徴しています。